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カントン包茎とは
カントン包茎(嵌頓包茎)とは、
亀頭が狭い包皮口のため外側にはまり込んで、締め付けられ、元に戻らなくなった状態。

また、狭い包皮口なのに無理に皮をむいたために、亀頭の根元の溝のところで締め付けられてしまう状態を言います。
このような場合は、亀頭部がすぐに浮腫をきたし、腫れ上がってしまい、反転した包皮を元に戻すことができなくなります。 想像しただけでも痛そうですね。
実際、カントン包茎が起こると、強い痛みが生じ、包皮で締めつけられているために陰茎への血行が悪くなり、水ぶくれのように腫れ上がり、ひどいときには卵大とかソフトボール大にもなってしまいます。
自分ではどうすることもできず、また痛みもひどいので病院にかけこむケースが普通です。
病院では環状切開あるいは包皮に切り込みを入れて、包皮の締めつけを緩和します。
ただ、人によっては恥ずかしいのか放置する場合もあるようで、手遅れになると血行不全で包皮の一部が壊死することもあります。
カントン包茎になりやすい年齢層は、幼児から小中学生で、成人ではめったにみられません。