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10 包茎について アーカイブ

2007年01月10日

包茎とは

包茎とは、簡単に言いますと、男性の亀頭部分が包皮におおわれている状態のことをいいます。
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通常赤ちゃんや子どもの頃は包皮は亀頭を覆っており、亀頭と包皮は癒着し、くっついた状態です。

それが思春期を迎えると亀頭の成長により、包皮は自然とむけていき、やがて、亀頭が顔を出すようになります。

ところが亀頭の成長が小さかったり、その他の原因により、自然にむけて行く度合いが小さいと、亀頭は完全に出てきません。

大人になってもこの状態であると包茎となります。


日本における成人男性の包茎人口は約半数以上、中には約6割が包茎ともいわれています。


その包茎も、仮性包茎、真性包茎、カントン包茎3つの種類に分かれます。

この中で、日本人の包茎人口のほとんどが仮性包茎と言われています。

自分で解決できる仮性包茎から、手術などの治療が必要なものまであります。


包茎の問題点として、見た目もですが皮の被っている所が不潔になりやすく様々な病気になる可能性もあります。


したがって、包茎の人は対策を考えていかないといけません。


2007年04月08日

仮性包茎

包茎といっても3種にわかれ、その1つに仮性包茎があります。

仮性包茎とは普段は亀頭部分が皮に覆われていますが、自分でむくこともでき、また勃起時には自然にむけ、亀頭が外に出るような状態を言います。
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日本人は6割が包茎だと言われていますが、そのほとんどが仮性包茎と言われています。

仮性包茎の人は自分で無理なく皮をむくことができるため、日常生活で困ることもありません。

平常時で皮が被った状態なので、見た目が悪い、着替えや公共のお風呂などで裸を見せるときに恥ずかしいということはありませんが、機能上困ることはありません。


ただし、包茎ですから、アカはたまりやすいので普段からキレイにしておく必要はあります。


また、性行為の際には事前にシャワーでしっかりキレイにしておき、パートナーに迷惑をかけないようにしておけば問題はありません。

仮性包茎だとコンドームを付けるのが難しいという人もいますが、しっかり皮を根元までおろしてから付けると上手くいきます。


仮性包茎の場合、特に包茎手術をしなくても、本人が気にしないのであれば、する必要はないでしょう。

クリニック等では包茎手術を薦めるところが多いですが、支障がなければよく検討してから行ってください。

真性包茎とは

包茎には3種類あり、その1つに真性包茎があります。

真性包茎とは、亀頭が常時皮に被った状態で、自分でむこうとしても皮がくっついていたりするためむくことができません。
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無理にむこうとすると痛みが出る、出血するなどのためできません。 
仮性包茎と違いやっかいなものです。


真性包茎の原因としては、包皮の開口部が小さいことと、包皮と亀頭の一部が癒着していることがあげられます。


真性包茎ですと性行為が困難で、また射精をしても包皮が邪魔をして精子が出て行かないために、男性不妊となることもあります。

また、アカがたまりやすいため、不潔になり、男性機能が低下してしまい精子の数自体少なくなってしまい、それが不妊の原因となることもあります。


真性包茎の場合、医者やクリニックで診てもらっても手術を薦められるかもしれません。

十分検討してから手術を受けられるようにしてください。

真性包茎を手術しても常時皮がむけた状態になるわけではなく、元々の大きさによっては仮性包茎になっただけと後悔する方もいますから、手術を受ける前によく検討してください。


最近ではネットで真性包茎を治す、「包茎矯正グッズ」も販売しています。 これも賛否いろいろありますので、よく検討してからご購入下さい。

カントン包茎とは

カントン包茎(嵌頓包茎)とは、

亀頭が狭い包皮口のため外側にはまり込んで、締め付けられ、元に戻らなくなった状態。
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また、狭い包皮口なのに無理に皮をむいたために、亀頭の根元の溝のところで締め付けられてしまう状態を言います。


このような場合は、亀頭部がすぐに浮腫をきたし、腫れ上がってしまい、反転した包皮を元に戻すことができなくなります。 想像しただけでも痛そうですね。

実際、カントン包茎が起こると、強い痛みが生じ、包皮で締めつけられているために陰茎への血行が悪くなり、水ぶくれのように腫れ上がり、ひどいときには卵大とかソフトボール大にもなってしまいます。


自分ではどうすることもできず、また痛みもひどいので病院にかけこむケースが普通です。

病院では環状切開あるいは包皮に切り込みを入れて、包皮の締めつけを緩和します。


ただ、人によっては恥ずかしいのか放置する場合もあるようで、手遅れになると血行不全で包皮の一部が壊死することもあります。


カントン包茎になりやすい年齢層は、幼児から小中学生で、成人ではめったにみられません。

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